会場はなにもかもぎっしり!です。まず作品がぎっしり、しかもその一枚一枚が丹念に描き込まれた油彩と 丹念に切り出されたきりえでそれだけでも濃密な空間です。どちらもファンタスティックな不思議な世界が表現されています。さらにお花がたくさんです。朝部屋を開けるとお花の香りがあふれます。ようこそ花園へ。
ついつい一枚一枚説明してもらいたい、作者の思いを聞いてみたいと思うような作品が並びます。夫婦二人の作品がどちらも存在感があって堂々と存在しあっています。
初日のパーティーは荒天にも関わらず100人はいるかも(すこし大げさ)という大盛況で、正直こんなにこの部屋に人が存在できるとは・・・・と心底驚いてしまいました。頭には子供の頃に読んだ「てぶくろ」という絵本がうかびました。猟師のおじいさんが落とした手袋に 初めはカエルやネズミがそのうちウサギやキツネ、しまいには熊さんまでやってきて住むという、ぎゅうぎゅうの手袋の絵が・・・・・うわ〜!
想定外の出来事にオロオロしつつも、そのあとなにか愉快な気分になったことでした。
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